猫の絵本はいかが?(1)
寒くなってきましたね。
猫の絵本はいかがでしょう?
これらは、長い間読み継がれてきた絵本たちです。
今の子どもたちが自分で手に取ることは少ないかもしれません。
子ども時代に一度は、それぞれの猫の世界を体験してほしいなと思っています。
「あおい目のこねこ」文/絵エゴン・マチ―セン 訳せたていじ
「100まんびきのねこ」文/絵ワンダ・ガアグ 訳いしいももこ
「100万回生きたねこ」文/絵 佐野洋子
「こねこのぴっち」文/絵ハンス・フィッシャー 訳石井桃子
(むらぺ)
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