「閉塞感があって、どうにもやりきれない時もあります。」と書き送ってくれたあなたへ
、こんな絵本はどうかしら?
奇想天外、極彩色といえば、すぐ思い浮かぶのは、スズキコージさんでしょうか。
心を遊ばせることができたらいいね。
すずきこうじさん時代の「はずかしがりやのおつきさん」などもいいかも。
他にもいっぱいあるよね。
おまけ
以前「浜松こども文庫のつどい」主催の講演をお願いしたことがあります。
前日の打ち合わせのお電話でのスズキコージさんは、誠実で几帳面な印象でしたが、
翌日の講演では、流木の携帯片手に話しながら登場し、愉快なお話をしてくださいました。
(むらぺ)