1982年にものがたり文化の会が発足しました。
賢治さんの弟の清六さんへのご挨拶、宮沢賢治記念館などを訪問するバスツアー(団長は谷川雁さん)が 企画されました。
私は一人で申し込みましたので、空いている席へ座ることに。
そして、なんと、矢川澄子さんの隣で 長い道中のかなりの時間、お話させていただきました。
翻訳のたいへんさ、楽しさ、こういうことも考えて翻訳されていたのかという発見・・など、いろいろな質問にも快く答えてくださいました。
妖精のような万年少女の矢川さんに出会えて、豊かなひとときを過ごせたことは私の大切な思い出です。
「しまうまのしゃっくり」デーヴィッド・マッキー作 矢川澄子訳 徳間書店
「こんにちは トラクター・マクスくん」シュレーダー文・絵 矢川澄子訳 岩波書店
「わにくん」ペーター・二クル作 ビネッテ=シュレーダー絵 やがわすみこ訳 偕成社
「ラ・タ・タ・タム ―ちいさな機関車のふしぎな物語―」
ペーター・二クル文 ビネッテ・シュレーダー絵 矢川澄子訳 岩波書店
(むらぺ)