雨の日、雨の絵本はいかが?
先日、3〜5歳の保育園児たちと雨の音、水の音(オノマトペ)集めをしました。
そして、雨粒になって、空からトタン屋根、ヤツデの葉、マリーゴールドの花、
蛙の鼻などに降り、友だちとくっついたりしながら、水たまりになったり、川に
なったりして海まで行きました。
<オノマトペで遊ぼう!>をテーマにした活動の一つです。
写真の紹介
「雨、あめ」 ピーター・スピアー
「あまつぶ ぽとり すぷらっしゅ」 作アルビン・トウレッセント、絵レナード・
ワイスガード、訳わたなべしげお
「あめのひ」作・画ユリ―・シュルヴィッツ、訳 矢川澄子
「あめのひ きのこは・・・」原作ステーエフ、再話キンズバーグ、絵アルエーゴと
デューイ、訳くりやがわ けいこ
「おじさんのかさ」作・絵 佐野洋子
「すてきなあまやどり」作・絵バレリー・ゴルバチョフ、訳 なかがわちひろ
(むらぺ)
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