3月21日<宮沢賢治・童話の世界>の会場設営の前に
「どんぐりと山猫」の栗の木の場面の動画を撮っていました。
一郎が向かう先で待っているどんぐり裁判。
そこに集まって来る、いろんな特徴を持った自分大好きどんぐりたちです。
15年以上前、幼児から大人までが、こんなどんぐりがいてもいいかな?
というものまでを思い思いに楽しんで描いたものを切り抜き貼ったものです。
当日会場の隅に展示してあったのですが、
「もう1度よく見てみたい。」
「参加できなかったのでブログに載せて!」などの声が寄せられましたので。
どうぞご覧ください。
(むらぺ)