雲からも風からも透明なエネルギーがそのこどもにそゝぎくだれ

村上パーティだより 588号

2016.3.14

 人体交響劇「かしはばやしの夜」本番近づく!
 季節の変わり目は体調をくずしがちですが、元気に当日を迎えられるようにと願っています。7日にミニ合同練習をしましたが、これは必ず、やる人も見る人も楽しくなる表現になると思いました。
 発表が終わっても、まだまだ耕し切れなかったことを絵本づくりなどをしながら探っていくつもりです。
”異空間の祭”を体験した清作の日常生活に大きな変化はないのだろうけれど・・・何かが・・・???
 「農民芸術概論綱要」や「羅須地人協会」の活動につながっている物語のように思います。

雲からも
風からも
透明なエネルギーが
そのこどもにそゝぎくだれ
             ・・・
《詩「稲作挿話」(宮沢賢治)より》



<ものがたり文化の会新春俳句会>
で、選ばれたのは
かに食べた 食べられるって どんなかな
                    (こじろう)

でした。
発表が終わったら”俳キング”を計画しています。楽しみ!!

<合同練習>
3月20日(日)12:00集合(昼食済ませて)
~16:00頃(でき上がる)まで
亀山公会堂(鹿谷町)

☆発表まであと6日!生命はじける舞台にしましょう。
雲からも風からも透明なエネルギーがそのこどもにそゝぎくだれ





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